『今回、企画を立ち上げた者です。
企画を考えたときは少人数で構成されるかな〜と考えていましたが、予想していた数の倍近くになって、ビックリしました！
こんなにたくさんの人と共に愛・応援を叫ぶことが出来て嬉しく思います。
罪罰とアチが大好き！
一番好きなゲームとキャラクターです。
この気持ちは8年間ずっと変わっていません。
これからも一生変わらない。この企画を立ち上げて改めて実感しました。
現在、罪罰続編を糧に毎日を生きる日々でございます。。。
罪と罰に、罪と罰を好いて下さる方に愛を込めて。
恐らく二度と実現出来ないであろう、この企画を責任持って、全身全霊かけて、立ち上げさせて頂きました。
私達は罪罰２(仮)の制作を応援し、そして、発売を心から楽しみにしています。
素敵な機会、原動力をありがとうございます！』
『８年前罪と罰を勧められてハマって以来、ずっと事あるごとに続編出ないかな〜と思っていました。
でも夢のまた夢かな…と半分諦めかけてた時にスマブラアシスト出演。
そして今回の続編発売決定。
初めて知った時は夢なんじゃないか？と半信半疑でしたが、今は発売が楽しみで仕方ありません。
罪と罰を買った時は高校生で今はもう２０代後半の社会人。
なかなかゲームをする時間はありませんが発売されたらまたあの頃のように遊びたいと思っています。
スタッフの皆様の理想の形になるのならたとえ発売が遅くなろうとも楽しみにし続けますv
スタッフの皆様方の体調を第一に制作頑張って下さい(^^)』
『開発チーム一同様。 開発、これからますます大変になっていくかと思いますが、それに負けず、完成度の高い作品を期待、応援しております。 P.N.ヒロサキ』
『開発者一同様。これからも楽しい作品作りを期待しております。
P.N.九絵』
『あの興奮と衝撃から８年。いやが上にも期待が高まります！』
『初めまして、こんにちは。
この度は罪と罰2の発売決定、おめでとうございます！
8年前こちらのゲームに出会って以来、その面白さとキャラクターデザインに惹かれ今でも64を引っ張り出しては、繰り返しプレイしております。
いつか続編が出てほしいと切に願っていましたが、
先日カンファレンスで発表されたときには手放しで喜んでしまいました！
今度はどのようなストーリーが展開されていくのか、想像するだけで楽しみが尽きません。
製作は色々大変かと存じますが、寒い冬、どうかお身体にお気をつけて頑張って下さい。
罪と罰のファンの一人として、応援コメント失礼致しました。
FROM きのぎ』
『いつか絶対に続編が出ると信じていました！
今から続編をプレイするため、Wii貯金を始めています（笑）。
新たな罪と罰ワールドが今からとても楽しみです！制作がんばってください！』
『罪と罰２の制作決定おめでとうございます。
長年待ち続けましたけども、満足する出来になるまでいくらでも待ち続けますので、じっくりと作り上げてください。
期待しております！！ ９１１』
『罪と罰2(仮)制作発表おめでとうございます！
wiiが出たときから「このコントローラーは罪罰のためにある！」と思っていたら
制作発表が・・・！
64の頃からのファンだったのでとても嬉しいです！
すでに発売日が待ち遠しいですｗ
良い作品が出来ることを期待しています！
がんばってください！』
『とにかく発売が待ち遠しい』
『ウェブサイト「Hybrid Maro」の管理人をしていますHN：マロと申します。
貴社にはサイト公開時や『シルバーガン』のことで幾つか質問メールをお送りしたこともありますが、その折には丁寧なご返信ありがとうございました。
このたび、『罪と罰』の続編『罪と罰2（仮）』が開発中との発表を知り、麻霧みうらさん主導による合同企画に参加させて頂き、こうしてスタッフの皆様へ、ささやかながら応援メッセージを差し上げた次第です。
前作『罪と罰』は、同じく御社作品である『レイディアントシルバーガン』に次いで私が今までに出会った中で二番目に大好きなゲームです。
オリジナルの64版をプレイした時の面白さからこみあげてきた感動は、今でも忘れられません。
『罪と罰2（仮）』については、今のところ数十秒の動画しか公開されていませんが完成版をプレイ出来る日を今からわくわくして待ち焦がれています。
ただ、わがままを申せば、前作同様、「最後に希望を持てるストーリー」であれば…と願っています。
そしてサキとアイランをはじめとした前作キャラがたどり着いた結末の先が絶望ではないことも。
辛口な意見になりますが『ガンスタースーパーヒーローズ』『アドバンスガーディアンヒーローズ』のシナリオ及びゲーム性には、非常にがっかりした残念な思い出がありますもので…。
開発スタッフの方々にも信念に基づいたご考えがおありなのは重々承知ですが、続編における
前作の否定というものは、やはりその作品のファンには悲しいものであるということをどうか御考慮ください。
ゲーム業界に関わっている訳でもない名もないゲームプレイヤーの身の上で生意気な意見を連ねてしまい申し訳ありません。
でも、これも『罪と罰2（仮）』に期待し、楽しみにしているがゆえの心情であることを、どうぞ御理解ください。
ゲーム開発は激務でしょうが、スタッフの皆様ご一同、お体にはじゅうぶんにお気を付けください。
作品が完成し、晴れて発売される日を心より楽しみにしております。』
『2001年、初めて「罪と罰」を遊んだ時の衝撃たるや、それはもう凄いものでした。
ありえない操作系統から生まれるありえない爽快感。
ダイナミックなグラフィックと演出。
それらに支えられ、最後まで息継ぎなしでプレイヤーを突っ走らせる物語。
虜になりました。
そして今。
8年目にして、「罪と罰」の名を冠するタイトルにもう一度触れられる──
そのことが、私には本当に嬉しいです。
「罪と罰２（仮）」、どうかトレジャーさんの全力を尽くして、悔いのない作品に仕上げてください。
ファンとしてお願いしたい事は、それだけです。
2009年、楽しみにしています。』
